自動車評論家の国沢光宏氏はなぜ嫌われるのだろうか

筆者もまあまあ嫌いな国沢光宏氏

近年、自動車メディアでは広く知られている国沢光宏氏のマツダへの異常な粘着叩き。インターネットメディアで国沢氏の記事に対する反響(ヤフーの記事etc)や、彼自身への評判を調べてみると一瞬にしてこの方は嫌われていると分かるはずだ。といっても、基本的にはネットでの評判以外調べようがないので実際のところは分からない。だが、はっきり言って筆者も嫌いなのだ。嫌いと言いつつも、ブログはよくチェックしている。そして、嫌いなのだが積極的に情報発信する姿勢は大いに評価されるべきだと思う。

そんな国沢氏ではあるがいったいなぜ嫌われるのだろうか。自動車評論家、ジャーナリストを称する人物は他にもたくさんおり、各人、個性というかクセが強いものばかりだと思うが、嫌われ度でいえば国沢氏がダントツであろう。(←根拠はない)

そこで筆者が国沢氏が嫌いな理由を挙げてみる。下世話な記事で申し訳ありません。

1.とにかくしつこい
冒頭で述べたマツダ叩きがまさにそう。国沢氏が書く記事はいちいちマツダ批判が散りばめられているのだ。マツダとは関係なくてもマツダ批判を展開する、イヤらしい性格がにじみ出ている。ちなみに筆者は広島県在住ではあるがマツダファンでもないし、マツダとは全く利害関係はない。

2.叩く内容が単なる人格批判になっている
マツダ批判の記事ではかなりの確率である経営幹部の話が出てくる。これはおそらく副社長の藤原清志氏であると思われる。そしてこの対象者を形容する際に国沢氏は「ブラックサタン」と呼び日本陸軍を例に話を展開する。いい歳したおっさんがこんな低レベルな表現をしてみっともないと思わないのだろうか。誰でも、関係のない他人の悪口を聞いていい気はしないだろう。彼はまともに相手をされなくなったから悪態をついているのではないだろうか。そんな風に思える。

3.たまにド素人のような間違いをする
最近の例を挙げると、東京モーターショー開催中にスーパーカーを集めたイベントがあり国沢氏はそれをブログに綴っていたのだが、ブガッティ・シロンの画像を使いながらベイロンと書いたのだ。自動車評論家ならさすがにシロンとヴェイロンの違いはわかるだろう、と。誰にでも間違いはあるし、こんな程度で揚げ足を取るのはしょうもないのだが、ブログはまるで何事もなかったようにベイロンをブガッティに修正しているし、謙虚な姿勢が感じられない他者批判に邁進する人間だから、アンチはここぞとばかりにこの馬鹿野郎と盛り上がると思うのだ。

そうはいっても国沢氏。私はこの方のスタッドレスタイヤのレビューは参考にしています