納車から約2ヶ月経過。新型レヴォーグの欠点を考えてみた。

新型レヴォーグ スバル

新型レヴォーグの欠点イマイチなところは・・・

2020年12月19日に新型レヴォーグが納車されて約2ヶ月経過しました。数年前、この車の元となったコンセプトモデル「VIZIV ツアラーコンセプト」を見て買うと決めた車なのでとても気に入っているのですが、実際に乗り出してみると気になる点も。

すでにYouTubeで述べた点も含めて、イマイチと思うところをあげてみます。

  1. 見た目は質感高いが結構プラスチッキーさが目立つ内装
    動画で最初に述べたところですが、ドアグリップ、メーターフード、中央ディスプレイ上部は思いっきりハードプラスチックです。表面はきちんと処理してあり、ぱっと見は安っぽくは見えないのですが、触ったり軽く叩いたりしてみるとバリバリのハードプラスチックであることが分かります。特にメーターフードと中央ディスプレイ上の周辺の素材の安っぽさは、現在SUBARUで生産されているモデルで唯一ハードプラスチックとなるなど非常に残念な仕様になっています。なんてったって、SUBARU生産車両で最も安価で、新型レヴォーグより約150万円安価なインプレッサですらソフト素材なのですから。動画でも私は述べた通り、だからと言って買う買わないには関係ないものの、最新の国内フラッグシップカーがこの有り様ですから、すでに北米で導入済みのアウトバックを除き、今後国内で投入されるであろうモデルもこのようなハードプラスチックが多用される可能性があり質感の低下が懸念されます。ちなみに、気のせいかもしれませんが、この冬の朝の始動後の内装異音は、前車SKフォレスターよりもパキパキ音が耳につく気がします。

  2. USBポートに照明が当たらず夜間に見えない
    動画内で2番目に述べたところです。新型レヴォーグに乗り換え、私はApple CarPlayで音楽を再生する、充電することを目的に常時スマホをUSB接続しているのですが、とにかく夜間接続するのに難儀するのです。これはディスプレイの照明やその下の小物置の証明に挟まれUSBポートがちょうど影になっていることにあります。腹が立つのは室内灯を点けても見えないこと。良くなって欲しいです。

  3. 純正ドライブレコーダーのソフトと安定性がクソ
    動画内で3番目に述べたところです。私はカー用品店で選んで装着するのが嫌で、新車購入時に純正ドラレコを装着したわけですが、どうにもソフトウェアと安定性がよくないようです。先日、信号待ちをしていると隣のアルファードが追突される事故が発生し、帰宅後その瞬間を見てみようと思って録画データを取り出したわけですが、データを取り出し本体にMicroSDカードを戻すとSDカードエラーが発生しそのエラーが収まらなくなる事象が発生しました。エラーが発生するのはしょうがないのですが、説明書を見た後、スマホアプリに接続し直そうとしてもアプリはまともに動かないし、再びPCに挿入してもSDカードを認識しないようになったのです。アプリはダメ、PCで認識しない、いったいどうすれば??という感じです。結局は手持ちのアクションカメラに入れフォーマットをすることで直すことができたのですが。

  4. ドライブモードセレクト「スポーツ+」の変速ショックが大きい
    慣らし運転を終え高速道路の合流ではスポーツ+に切り替え積極的に加速させるのですが、フルスロットル時の変速の演出が大袈裟で、まるでMT車のように変速ショックが発生しその度に体が前後に揺すられます。あえて有段変速機のように演出をしているのでしょうが、かなりわざとらしく、恐らくそんな演出をしない方が加速度もいい気がするのです。

新型レヴォーグの良いところ

悪いところだけではつまらないので、良いところを一つ。高速道路でスポーツ+に切り替え、そこそこの速度で走るときの直進安定性、ビシッとステアリングが据わる感覚は見事です。人によっては大したことないと思うかもしれませんが、私の前車のSKフォレスターとは次元が2つぐらい違います。納車から今まで格安スタッドレスタイヤを装着しているのですが、比べ物になりません。おかげでアイサイトを使う場面が減ります。